Japan Lime Farm|国産ライム農園

お酒のアクセント等で馴染みの深いライム。愛媛県・今治市の新たなブランド柑橘を確立するために、東京・大阪から有志の参加者を募り、大手飲料メーカーとのコラボレーションのもとスタートしたのが「Japan Lime Project(国産ライムプロジェクト)」です。

 

現在、総輸入量に対し国産品はたったの『0.5%程度』。国産のライムは、香りが最も良い”収穫直後”に消費者へ届けることができるので、大変フルーティで美味しく、また検疫や輸送等長期の保管を経ないため果汁量も輸入品に比べると段違い。しかし、他の柑橘と同様、収穫後すぐに加工しなければ風味が失われてしまうため、通年で提供することが出来ません。ここに、収穫量が増えない大きなハードルがあると考えます。

 

さらに、ライムには主たる品種が2種類あります。「タヒチライム」という品種は、わずかながら国産栽培されているのですが。これは形や大きさがレモンに近く、実は本当に美味しいとされているのはもう一方の「メキシカンライム」なのです。メキシカンライムは日本のどこにも作られておらず、まさに”栽培方法の確立”から必要となります。当プロジェクトのメンバーは、花崗岩山地であり、水はけ・日当たりが非常に良い愛媛県・伯方島で、このメキシカンライムの栽培にチャレンジ。伯方島は平均気温が16℃と高く、5月から8月の高温期に比較的気温が低い一方、逆にライムにとって重要な10月から12月の低温期にかけて気温が高いという気候で、現在も順調に育っています。

Info

2018-05-12
国産ライム, メキシカンライム, 日本初, 地方創生
Anheuser-Busch InBev N.V.(Corona Extra)